FC2ブログ

テレビはいい加減年寄り向けに番組作りするのを辞めたほうがいい

俺はあまりテレビは見ないのだが、それでも一日一時間弱くらいはテレビを見る視聴環境にある。
具体的には、夜ご飯を食べるタイミングでテレビを見るのだが、それで強く感じることがある。

最近のテレビは、年寄り向けに番組を作りすぎではないのか?ということだ。

いつまでも、1980年代、1990年代の輝かしい栄光を持ち上げ、その当時の映像を流し、「懐かしい」とか「すごかったよねぇ」とか、これまた年季の入った出演者たちが、懐かしがる。

美化された過去の歴史をいつまでも流し続けて、それを今見る若い10代の子達はどう思うのだろうということだ。

昔は昔だし、今と比べられるものではないが、テレビがこぞって昔は良かった昔は良かったなんて流しだしたら、それこそマインドコントロールの域に入っていると俺は思ってしまう。

ときには、俺の世代ですらわからないような昔のネタが出て来ることもある。
完全に視聴者のターゲット層を40代、50代、60代あたりに持ってきているのだろう。

番組に出演する出演者も年を取りすぎている。
マツコ・デラックスが若い方というと、はっきりいってびっくりするぐらいじゃないかと思う。

さんま、たけし、タモリ、所ジョージ、このあたりはもう昔から冠番組を持っていて、全員60代である。
数字が取れるから結果的にこのような状態になっているのだと思うが、明らかに異常である。

とにかく、テレビでも若い子が全然出てこない。
今や若手芸人も、10代20代のことを指すのではなく、30代だったりすることが、珍しくなかったりする。

これでテレビが面白くなるのか?というと、どうなのだろうとなる。

俺が若い頃のテレビはどうだっただろうと振り返ってみる。

若かりし日のダウンタウンが冠番組を持って、長寿番組もあれば、どうしようもなくバカバカしく、「これ数字取る気あるのか?」みたいなどう仕様もない番組があった。
そして、そういう番組は、あっさりと消えていった。
昔はそんな番組がたくさんあったものだった。

今は今だから、昔のようには出来ないはわかっている。
しかし、あまりにも「今の若い子はテレビを見ないから」と、テレビ業界側が守りの姿勢に入りすぎているのではないか。

今はまだ、いい。

しかし、高齢化する出演者たちが、10年先20年先も変わらず活躍し続けられるのかというと、次の一手を考えなければならないのではないか。

昔はテレビっ子だった俺も、今はテレビ離れを起こし、今やほとんどテレビを見てないし、今のテレビ業界に思い入れもなにもないが、テレビが存続するために、頑張ってもらいたいものだと思っている。
スポンサーサイト



プロフィール

安西爆弾

Author:安西爆弾
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR