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ひたすら「老い」を感じている。

唐突な話で申し訳ないが。
俺はいつまでも自分が若いつもりでいた。

いつまでも自分は20代のような頭の考え方をしていたのだ。

ところがである、気がつけばもう36歳。
もう、世間的には立派に振る舞っていなければならない年齢である。

俺は自分がそのような状態に置かれているということに気がついていなかった。

よくあるフィクションのファンタジー世界の物語だと、仲間としては大抵最年長でみんなを引っ張っていくような立場の存在になっている。

俺はその事実に気がついてこなかった。

もう、ここ数年ぐらいは自分のことだけで精一杯で周りが見えていなかったせいだ。

普通は周りから頼り甲斐のある人物像になっていなければいけない年齢だが、俺はどうだ?

本当に不甲斐ないと言わざるを得ない。

このことから、俺は、自分の「老い」というものを深く感じている。

10年なんてあっという間だ。気がつけば「あれっ?」と、感じる。
あれからもう10年も経ったのか、と、実感のない時間の流れに、軽く焦ってしまう自分がいる。

このブログも、もう今年で10年目を迎えようとしている。
俺がこのブログを始めたときは28歳だった。
もう、そんなにも時間が流れようとしているのだ。

このブログには、俺の10年もの間の悲痛な叫び声やうめき声が溢れている。
色々なことがあった。様々なことが起きた。
そのすべてが、このブログには綴られているのだ。

そして世の中は移り変わり、携帯電話は進化してみんながスマホを持つようになり、それ以外にもたくさんの物事が進歩して変わっていった。

俺はその流れに乗れずに取り残されている。

まるで俺だけ、時が止まっているかのようだ。

俺はこれだけの時を生きてきて、何を成し遂げられたのだろう?
こうやって感慨にふけるようになった。

目に見えた実績があれば、自信にもつながっていくのだが、残念ながら、俺にはなにもない。

何度も書いているのだが、最近は文章も前みたいに書けなくなってきて、それも「老い」と関係があるのだろうかと感じている。

この歳まではそれなりに健康に生きてこられたが、それもこの先わからない。
人間いつかは、死ぬ。死ぬ時には激痛に悶え苦しみながら誰もが死んでいく。その瞬間は逃れ得ない。
その他にも、どこかの体の調子が悪くなったり、体が弱っていったりと、どんどん行きづらい状態になっていくのだ。それが「老い」というものだ。

そうなる前に、俺は、人は、なにかを成し遂げなければならないと感じているのだ。

ただ漫然と毎日を生きているだけでは、なしえないことを成し遂げなければならないと強く感じている。
そしてそれは、一人でやり遂げるのは無理なことだ。

俺は、何とかして今の停滞した人生を変えたいと考えている。
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