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34歳にもなって自分が障害者だって診断されて、それを受け入れられるか?


今から2年前、34歳の時に、ある病院を紹介されて、発達障害だと診断された。
それまで自分は、健常者として生きてきた。

だが、34歳のその日を境に、俺は障害者になった。

レッテル貼りじゃないけど、それをすぐ受け入れられるか?って話だ。

俺は今まで、健常者として生きていた。

だから、普通の人と同じことを同じようにやれると思っていたし、それが出来ないってことは努力が足りないってことだと思いこんでいた。

ところが、いまさら、脳機能に障害があって、できることが出来ないとかやるのが難しいとか、そんなことがわかったところで、安心したというよりも、悔しいという気持ちのほうが俺は強くある。

なぜ悔しいのか?
当たり前だ。やりたいことがあってもどうしても出来ずにくすぶったり、脳機能のために諦めなきゃならないとなったら、すごく悔しいのが当然の流れじゃないだろうか。

そして発達障害だからって、なにか秀でた技能があるかどうかと言うと、なにもないのだから困ったものだ。
ただ、常人より劣化した脳機能を抱えて、困っているだけというのが現状だ。

俺になにか、特技があるか?
この歳にもなって、それが判明していないということは、つまりはそういうことだ。

俺は毎日、困っている。

発達障害の中でも、ADHDと自閉症スペクトラム障害を合併しているという診断だ。
特に強く症状として現れているのが、人と関わるのが苦手という障害だ。

俺の中で、これが出来ないということが、本当に大きい。

俺の性能を冷静に分析してみる。

自己表現が苦手で、他人とコミュニケーションをとるのも苦手で、人と関わって人間関係を形成できない。

これに関しては、おそらく致命的ではないだろうか?

なにか始めようと思っても、人と関われないから、一人でやれることを探すしか無い。
しかし、一人でやれることなんて言うのは、だいたいやり尽くしてきてしまった。

この先、環境が激変でもしない限り、俺は生きていけない。
だから、困っている。

一念発起してリベンジした、ゲーム配信も口下手なのが露呈しただけで、絶望的だった。
かつて、100人以上視聴者を集めていた10年前とはわけが違う。
今は一般人がゲーム配信をする時代だ。コミュニケーションスキルが高い人じゃないとゲーム配信はつとまらない。

ゲームレビューもダメだ。
やはり先人で、すごい人が既に沢山いるのだから、俺に入り込む余地などなにもないのだ。

俺はもう、駄目だ。
この先どうしたらいいのか、わからなくなってきている。
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