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「情熱だけは誰にも負けません!」→努力の方向性を間違えていただけの自分に気づく

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唐突な話になって恐縮だが。
俺は中学2年の頃から、自宅にパソコンがあった。
Windows95ブームのときに親父が買ったものだ。

それから2年後、高校1年のときには、もう自分専用のPCを持っていた。
そのPCはまだ、インターネットに繋がっていなかったので、やっていたことといったら
ゲーム、もしくは買ってもらったRPGツクール95で中途半端にイベント作りをやっていたものだった。

更に1年後、自分のPCがインターネットに繋がる。

何を言いたいのかと言うと。
俺はこれだけ、恵まれた環境にあったのにもかかわらず、なんにもしてこなかったということだ。

しかし、言い訳にしかならないが、難しい話だ。
俺は中学の頃からずっと新聞配達のバイトをしていたし、勉強も忙しい。勿論遊ぶ時間(ゲーム)も必要だ。
それらスケジュールの埋まりきった中に、ゲーム作るためのスキルを身につける時間は俺にはなかった。
遊ぶ時間をだいぶ削って、勉強を捨てれば、ゲーム作りのスキルを身につけることの時間だけなら確保できたかもしれないが。

高校卒業後は、理工学部の大学に行こうと思っていた。
勿論、ゲーム業界に入るためだ。
ところがその提案は親に却下された。
仕方なく地元の大学に妥協することになった。そこは文系で全くの畑違いだった。

ちなみに、俺が行きたがっていた理工学部の大学に入った中学時代の友達が、今はゲーム業界で働いている。
なんとも因果な話だ。

俺は文系の大学に入ったのだから、文系人間としての自分を磨くことにした。

今なら独学でゲーム業界入るための勉強は難しくないかもしれないが、2000年前後はまだ難しかったと思う。

それに、まず俺は、自分自身がどうしたいのか?それがわからなくなっている。

ゲーム業界入った所で、そこで自分のやりたいことが見いだせなければ、入っても意味がないし、ついていけずに終わってしまう。
俺はどうしたいんだ?そこが問題だった。

今日は事実だけを書いている。
これに対して、今の自分の思いなどを重ねると、とても見苦しい言い訳ばかりになっていってしまうからだ。

ただ一つ言いたいことを書くと、10代の頃から、30代並の人生経験を持っていて、効率よく物事を進められる頭脳を持っていたら、愚かな選択をする確率はグッと下がるだろう、そしてそれが原因で人生を失敗していた人だったら、思い通りの人生を歩んでいることだろう。
ただ、それだけを言いたい。

今、俺はゲーム業界に入りたいみたいな欲求もないし未練もない。というかここ数年でゲームを自分で作ってみて、ああ無理だなと悟ったからである。
しかし、ゲーム業界に憧れを抱いていた時期が、確実に俺にはあった。
20代の頃、ゲーム会社にダメ元で何回も応募したことがあるし、それを俺は隠すつもりもない。

だけども、今の俺に残っているのはゲームぐらいしか無いのだ。

もう、社会的に認められてなくても、好きなことやって生きるのが一番なんじゃないか?
最近はそう感じるようになった。
それが金になんなくても、好きなことやっていたら苦痛でもないだろう。
それに俺はすごい情熱と行動力でゲーム会社に入ろうとしていた人を知ってる。勿論スキルなしなので相手にもされなかったが。
そういう人を身近に見てると、必ずしも情熱だけが駄目とは俺は思わないのだ。
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