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SFCのスーパー桃太郎電鉄DXをやっている。

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スーパーファミコンのスーパー桃太郎電鉄DXを数日前からやっている。
なぜこんなゲームをやっているのかと言うと、昔の発売当時から気になっていたゲームだったからだ。

桃鉄はPCエンジンのスーパー桃太郎電鉄II世代で、それを散々友達ともやりまくっていて、
大変楽しんだゲームだ。
しかし、その後、中学に上がった頃から、友達とゲームで対戦するという機会がなくなり、
桃鉄を楽しめる環境がなくなってしまった。

その後出た桃鉄IIIは発売日に買ってもらったのだが、買っても友達と対戦することがなく、非常にもったいないことにCPUと遊ぶか一人で寂しく複数操作して自演プレイで遊ぶぐらいしか出来ず、そのためそれ以降発売日に買うことをやめたシリーズとなった。

しかし、桃鉄のその後の進化っぷりは気になっていて、遊んでみたかったが、遊ぶ機会自体がこれまでなかったのだ。

今回は、4人対戦で、CPU3人選んでの99年耐久戦。

CPUは、一番強い順に、えんま、あしゅら、かぐや姫の3人を選択。

桃鉄自体99年通しで遊んだことはなく、子供時代やりまくっていたといってもプレイスキルは当てになる代物ではない。
なので、1位を取れるか不安だったのだが、やはり難しかった。

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2位のももたろ社長が俺である。
前半は、とにかくあしゅらが先行して強く、もう追いつけるめどがなく、手を付けられない状態に陥っていた。

意外なことに、えんまは前半にキングボンビーに当たり、30年目までは思うように資産を形成できない展開になった。

俺は目的地の賞金目当てに、ひたすら目的地を目指す王道プレイを行ったが、
とにかくサイコロの出目が悪く、いや、CPUの出目の強さに勝てず、カードなどを駆使して
先回りしても目的地にピッタリ止まれないなど、涙をのむ展開が多く続き、なかなか成り上がることが出来ない。

それでも、貧乏神を徹底的に嫌って自分につかないようにしたことと、
駅に停車して物件を無意識に購入していたのが功を奏したのか、地味だが地道な経営を続けることで、なんとかビリは免れ、3位から2位、2位から3位といった低空飛行を続ける。

30年目辺りではもうマップ上の殆どの物件をあしゅらが牛耳る状態になり、
これはもう覆すことは無理じゃないかと思っていたとき、唐突に事件が起きた。

キングボンビーがあしゅらに取り付いたのである。

2位とは倍以上の資産差があるものの、とはいえ、まだ30年目。
キングボンビー対策出来るほどの体制が整っておらず、あしゅらはキングボンビーの餌食になった。

毎ターン、サイコロ2回振るお金を捨てる攻撃に、あっという間に借金地獄に転落し、農林物件以外の全物件をたった1ターンで手放す羽目になった。
その後、すぐに農林物件も捨てられ、あしゅら王国はあっさりと陥落する。

33年目での出来事である。
2018_0824_235425_629.jpg あしゅらが転落した瞬間


その後、かぐや姫もキングボンビーの餌食になり、順調に資産を伸ばしていたところを、借金地獄へと転落する。

事実上、えんまと俺との一騎打ち状態になる。

しかし、この時点でもう、俺はえんまとの資産で倍近い差を付けており、目的地を目指しながら空いた物件を買いすすめるぐらいしか、やることはなくなっていた。

更に物件を買い集めることで、えんまとの資産差は開いていき、俺の1位は揺るがない状態となっていった。

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持ち金もあまりはじめ、赤マスが痛くなくなるほど溜まっていき、確か52年目ぐらいには念願の桃太郎ランドも購入。
この頃の桃鉄はまだ、桃太郎ランドが200億円なので、上手い人なら30年前後には購入できそう。

俺は、そんなに上手じゃないので、52年もかかってしまったが。
ここまでやると、買う物件もなくって、持ち金が余り出すので、いくら桃太郎ランドが高額化しようと、あとは時間の問題になる。

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55年頃の状態。
いま、97年目まで突入しているのだが、最終的には物件数は330件ぐらいになった。

今回、桃鉄をCPU相手に99年初めてやってみてわかったのだが、
だいたい40年ぐらいで、目的地の賞金は魅力的じゃなくなる。
臨時収入も美味しいものじゃなくなる、というかどうでもいいものになる。
うまくいってさえいれば、自前の物件の収入だけで十分で、なおかつ、金の使い道がなくなっていく。

それで50年前後で桃太郎ランドを買えるぐらいになってくると、他の物件も埋まりだして、文字通りやることがなくなる。

とはいえ、キングボンビーの悪行はでかいので、貧乏神に憑かれないようにするために、
目的地を意識してウロウロするだけになる。

使うカードは、サイコロ複数ふれる急行系とぶっとびカード
それと、保険にブロックカード、パトカードを持ってるだけになる。

CPU相手に桃鉄やると、だいたい今まで書いてきたような展開になるんだろうか?

特に桃鉄DXは、防御系カードが強くて、金さえあればメカボンビーも思うがままに複数台所有出来て、キングボンビーも怖くなくなる。
なので、逆転がすごく難しいように感じる。

CPU相手だったら、キングボンビーでワンチャン逆転劇が出るかもしれないけど、対人戦だと、あしゅら逆転劇なんかもなかなか難しいんじゃないかと思う。

ちなみに、99年やってきて、悲しかったのは、DXの最大のウリの銀河鉄道カードを自分で手に入れることが出来なかったこと。
これは俺が独走状態になってしまったから、銀河鉄道カードが手に入りづらい状態になったんじゃないかと思う。

あと、さくまさんは否定してるけど、この頃からえんまとか強いCPUにはラッキー補正がかかっているように感じる。
序盤のあしゅらのありえない出目とか、えんまも結構いい出目が目立ってる。
特にCPUはフェリーや空港乗り場でやたらカードがもらえている。対して俺は0。
桃鉄IIと桃鉄IIIでは余り気にならなかったのだが、昔やっていたことだから自信はない。

とはいえ、今回、桃鉄DXを遊んでびっくりしたのは、桃鉄DXの時点で、こんなに桃鉄って完成してたんだという驚きである。

俺は先に、PS1の桃鉄7を触っているのだが、桃鉄DXでもう、このイベントもあのイベントも入っていて、ゲームとしての作りもベースが出来ていて、桃鉄DXをベースに作られているんだなということを再確認させられた。
俺は、桃鉄IIで完成されたゲームだと思っていたが、桃鉄DXで完成されたゲームだと認識を改めざるを得なくなった。

もちろん、今後、桃鉄シリーズはどんどん発売されていくので、その間に同じように進化していくのだろうが、残念ながら俺はPS2以降の桃鉄は全く触ったことがないので、わからない。

結論として、桃鉄は99年まで設定して遊べるけど、ゲームとしての寿命は40年50年じゃないのかなあっていうことだった。

とにもかくにも、ある程度年数が経ってしまうと、やることがなくなる。
状態も膠着化してしまうので、それを覆すことも、よほどのことがないと出来ない
(キングボンビーが連続で憑き続けるとか)

なんだかんだ書いてきたけども、それでも桃鉄はやっぱり面白い!
やっぱり気がついたら夢中になって遊んでしまう。ついつい時間を忘れてしまう部分はある。

このあと、桃鉄HAPPYも続けてプレイしようと思ったが、さすがにちょっと間をあけようと思った。
飽きるほど桃鉄DXで遊んでしまったので、連続で遊ぶのは流石にしんどい。

99年最後までプレイしきったら、結果報告として文章や画像を追加するかも。

(追記)

99年終わった。実に長かった。

2018_0828_194341_488.jpg 99年目。ここまで本当に長い戦いだった。

2018_0828_195942_520.jpg 99年限定で桃太郎キャスターから感謝の言葉。

2018_0828_195844_897.jpg 2018_0828_195854_460.jpg 2018_0828_195903_581.jpg 2018_0828_195933_329.jpg 
総資産は最後2兆8000億で終了した。
運が良かったのは後半にスリの銀次が殆ど出てこなかったこと。
攻撃系カードをブロックカードで防御していたので、妨害されることが殆どなかったのが大きい。

それにしても99年は長く疲れる戦いだった。
すぐ桃鉄HAPPYに移ろうと思ったが、ちょっと無理がある。しばらく桃鉄はやりたくないってぐらいやった。

99年のプレイ時間はどれぐらいだろう。結構飛ばしてやったせいもあるけど20時間ぐらいじゃないだろうか。結構疲れた。
これをまた次回作とかでもうワンプレイとかはすぐにはできそうにない。
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