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時代のニーズに合ったことをやっていかないとダメなんだろう、きっと。俺も、レトロ系ばかり更新してるゲームレビューサイトをやめるべきかもしれない。

題目の通りだ。

字面だけを見ると、『また、ゲームレビューサイトの話か!』と思われそうだから、副題を削ろうかと思ったが、敢えて残すことにした。
(まあ、結局ゲームレビューサイトの話も出てくるから、間違いではないのだが)

RPGツクール2000製フリーゲーム「Mystic Star(ミスティックスター)」を製作した作者が、今度は「小説家になろう」でライトノベルの連載をスタートさせたのだ。

個人サイト : New RPG Project

小説    : 雲海のオデッセイ

この方、俺が個人的に応援している作者の一人なのだが、次回作は当然ゲームだと思っていた。

そのために、創作時間を確保し、なにか準備しているようではあったのだが、まさか小説を始めるとは思わなかった。

しかも、「小説家になろう」で求められている異世界テンプレものではなく、敢えて挑むは王道ファンタジー路線。

今後どうなっていくのかはわからないが、既にプロットが出来ていて、後は作業するだけのようなので、かなり力が入っていることが伺える。

しかし、厳しいことを書くと、今の時代、この路線で勝負することは非常に難しいように感じる。

俺も「小説家になろう」で小説を書いたことはあるのだが、異世界テンプレものの人気は異常である。
俺は力量もないのに、異世界テンプレもの、、、というか、ネトゲを舞台にしたラノベを触りだけ書いたことがある。
プロットも作っていないし、そもそも小説を書ける力量がないので、序盤でくじけて挫折してしまったわけだ。
だが、タイトルだけで釣られてやってくる閲覧数が物凄いものだった。

変わって、とある人に小説の書き方を教わるために、練習用に書いた短編小説は力を入れて書いていたのにもかかわらず、ほとんどアクセスがなかったものだった。

「小説家になろう」=異世界テンプレものを読む場所
と言っても過言ではない代物だ。

そんな場所で、敢えての「王道ファンタジー」で連載をスタートさせるのだから、物凄い決断だったろうと思う。

俺はぜひ、流行ってほしいと思う。

俺とは違って、小説を書く力もあるようだし、これからが期待できる。

だが、今流行りの異世界テンプレもので勝負したほうが、遥かに楽だったろう。

俺はそう思った。

敢えてその楽な道とは言わないが、はやりの道を行かずに、それに比べれば遥かに大変な、困難なテーマで小説を書き始める。

多大な労力が必要だ。

ブレイクするには、テンプレもの以上の力量を求められるだろうし、本当に茨の道を歩み始めていると思う。

俺は他人事だから、こうやって失礼ながら上から目線で冷静に分析しているが、俺だったら絶対に出来ないことだ。

漫画家で例えるならば、バトル漫画を長年描いてきた人間が、恋愛ものに挑戦するといった感じで、自分の得意ではない領域で、それも今は流行りではないもので勝負するという。
実に無謀な戦いを挑んでいるとでもいえばいいのだろうか。

俺は強烈に応援したい。

それはそれとして、俺はこの出来事を見て、こう思ったのだった。

『時代のニーズに合ったことをやっていかないとダメなんだろう、きっと。』

俺は、時代のニーズというものを全く気にしたことがなかった。

良くゲームマニアたち(そうじゃない人も含めるが)が、ゲームの売上競争の話に花を咲かせたりするが、俺は

『そんなものは、会社の経営者たちが考えればいい』

と、全然興味をもつことがなかった。

だが、当事者たちはその論争を繰り広げて何を楽しんでいるのかと言うと、自分の好きなものがどれだけ世の中で流行っているのか、一番なのかを測りたくて熱くなっているのである。

数字にばかり踊らされちゃあダメだ、いわゆるマーケティング論というやつだ。

だが、、、

世の中の流行り廃りというものは、把握しておくべきである。

そして、そこから、時代のニーズに合ったことをやっていかなければダメなんだろう。

俺は、画像もない何も面白くもない文章のゲームレビューサイトをずっとやり続けてきた。

これでも昔は辛口ゲームレビューとしてそれなりに流行ったサイトだったものだ。

ところが、俺自身、金がなくなって最新ゲームが買えなくなったり、俺の感性がレビューというものに全然当てにならないものであることが長年の運用によって露呈されてしまったせいで、客はどんどんと離れて、今は見る影もなくなってしまった。

今も、スーファミなど家にある積みゲーや昔遊んだゲームをやっては、レビューを書いたり書き直したりしているが、俺には文才がないから、全然良い記事が書けずに毎日苦悩している。

ましてや、こんなだから、RPGツクールを使ったゲームづくりなんて、PSのRPGツクール3で作っていたときに(自分勝手に)手応えを感じていた程度で、今はRPGなんて作れる状態ですら無い。

それに加えて、時代は変わった。
もう、今は辛口ゲームレビューなんて流行らない。
読んでて不快になるだけだからだ。
俺は、自分自身のゲームレビューを見て、辛口のつもりはなかったのだが、どうやらそういうふうに他の人には見えていたようだ。

そして、そういう駄目な部分が見えてきたら、改善していかなければならない、早急に。

それに、もう、ゲームレビューなんかで客が来ることなんかないのだから、何か他のことを考えなければならないのだろう。

何より俺には文才がないことがわかったのだから、もう諦めたほうが関の山だ。

そこでやはり、今回のブログの題名にもある、「時代のニーズに合ったことをやっていかないとダメなんだろう、きっと」という結論になっていく。

今、時代に求められていることはなんだ?
それを的確に分析し、自分のやりたいことと照らし合わせて、修正していく事が必要なのだろう。求められているのだろう。
好きなことだけやって飯を食っていければ、有名になれればそれにこしたことはないのだろうが、はっきりいってそれで当てられる人間は一握りもいないだろう。

話が壮大にそれていってしまった。

俺は、冒頭に紹介した小説は、誰にも真似できないほどの志を持って始められたことだろうと思っている。
なので、ぜひ当たって欲しいと思っているが、なにより、ネット上で『当てる』ことは本当に難しいのである。

俺は、自分自身が、『当てる』ことの難しさをこれでもか!これでもか!というほどに経験してきている。
俺自身が才能がないからダメなのだろうと言う結論ではあるのだろうが、とにかく、難しいことは確かだ。

何をいいたいのかと言うと、この小説には、頑張って欲しいと思っている。

本当に、頑張って欲しい!!
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