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夜眠れず結局ドラクエ10をやっている

ドラクエの世界でも友達から裏切られぼっちとなり、
精神的不安定がましてきたせいか、より一層夜が眠れなくなってきている


他にすることがないし、
しかたがないので、サポート雇って一人でドラクエ10のレベル上げ

ぼーっと単調作業を繰り返しているとさすがに眠くなってくる


今回は、フレンドからサポート仲間を選んでいる

出た頃は積極的にパーティ組んでフレンド登録していた
おまけにそのフレンドのほぼ全員が廃人級というありさまで
かなり使える仲間になってしまっているのだ


この行動の意図はもうひとつあって、フレンド登録しただけでその後連絡のない名ばかりフレンド

この状況を打破したかった

かといっていきなりメッセを送るのもためらわれる

何度も雇える時に雇って経験値を稼いで媚びていくテクを発揮すれば

新しいチームに誘われたりあるかもしれない

こんなくだらないネトゲ
一人でやっていても全く面白くもないからな

強いて言えば、攻略サイトみないで自力で良い経験値の狩場or金策場所を探すぐらい

2chやらでは愚痴られているが、目立った稼ぎはないが、意外といい稼ぎが転がっている

特にレベル上げの狩場

敵の落とすアイテムがバザーで高く売れる敵がいたりすることがある


今日は某場所で、かなり強い相手のわりに、HPが低く倒しやすい敵をみつけた
1体ボーナス込みで400越えの経験値
2匹きたら800を超える ボーナスは150もプラスされる
そいつはさらに仲間を呼ぶので、それだけで1400とか素の経験値で入ることがある

できればありまっている元気玉使いたかったが、使える状態じゃなかったので使わなかった

これやってかつてのフレンドにこび売っても進展がないようなら本当に終わる

もう友達をつくる手段が思いつかないからだ

ネトゲなんて一人でやっていても糞も面白くもない

ただ寂しくなってやめていくだけだ


それとやっぱオレのプレイスタイルと全く合わない

オレはコンプリートとか一切興味がなく
RPGならレースゲームのように効率的にプレイして、低レベルや稼ぎほとんどなし短時間でクリアを目指す

だがネトゲは、レベル上げが軸にあるから、じっくり腰を据えて時間を書けねばならない

すくなくとも、 開始当初のそういう人たちはとっくにいなくなって、
レベル上げできちっと装備を揃えるのが良い風潮になっている


ゲームレビュー再開したいが、クズだって評価されてるし、またこここから1からやり直すのも
労力の割に見返りがないし、やりたくない


じゃあ、どうするのか


無気力になってやることんがなくなって布団に横になって絶望しているだけだ

終わります
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金が無いから必要最低限の生活が出来ない

数日前から、アバストの調子が悪くなり、ネットブラウザが立ち上がらなくなったり
シャットダウン画面で固まったり、不具合が多発していた

そこで別のアンチウィルスソフトに乗り換えたのだが、無料のウィルスソフトは癖があり使いづらいのだ

金があればオレだって、ノートンの利用料を払ってちゃんとするところだ


いま毎日仕事着で着ているズボン

股下が裂けて、履物にならなくなっている

だけどお金がないから、、ごまかして毎日それを着て就労支援施設の給料がもらえない仕事をやっている


メガネももう傷だらけで金色だったフレームははげ落ちて黒びかりするメガネになっている


テレビもブラウン管のものしかなくて、ゲームをやる時もろくな環境じゃあない


すべて、きちんと仕事にありつけて、金さえあればちゃんとできることだ

ところがオレはもうまっとうな生活に戻れる状態ではなくなった



秘密のコメントで、レビューやめたの嘘だろとかドラクエほんとはやってないんだろ?って言う
疑惑のコメントが寄せられている

証拠出しますよ

ホントに今オレはオヤジが定年になって働かなくなって家にいて、収入もなくなって
遊ぶ金なんてもってのほかになって、ドラクエの1000円の利用料以外使えるお金がないってこと

これだってリアルがうまくいってれば、いくら叩かれようが続けてましたよ

でも現実は金が無いからゲームを買う金もない
1年前みたいに中古ショップやネット通販で物色とかできる状態じゃないんです

テレビも、HDの1台すら買えない

HDゲーム機は、パソコンモニタにつなげて共用してる状態ですよ

あとなにより、ドラクエをやってたっていう動かぬ証拠
スクリーンショットをうつしたので、出しますよ

今は夜3時過ぎで加工したりしないとならないから明日のエントリになりますがね

後、そのドラクエももう、やめた

飽きたのもあるし、親しいフレンドと仲違いというかスレ違いというか
とにかく仲が悪くなったからだ

オレのほうに何か思い当たる節はない
オレが嫌いになったんだろ

だから、そういうのも含めて、踏ん切りがついてやめた

1人で中途半端にやりこんだ状態のゲームで,またフレンドが作るのはかなり難しい


どーせだれもみてねえブログになにマジになって書いてるんだろうオレ
最近はこういうストレスで夜眠れず後頭部がズキズキと傷む日々が続く


(余談)

1人でネトゲ続けてたって楽しくないのだが、ドラクエを見てると一人でレベル上げし続けてる人が多くて驚いている

オレは、やる気を無くさせる簡単な仕様をひとつ思い浮かんでいる

ネトゲにゲーム全体の達成度を表示する それはもうあらゆるコンテンツに

各職業のレベルなら、最高レベルの経験値を100%として、現在のEXPをパーセント表示

さらにドラクエみたいにジョブチェンジ出来るゲームなら、全ジョブからの達成度も表示させる

こうやって何でもかんでも、達成率を表示させることで、絶対に心が折れていく人が出てくるはずだ

根本からマゾいゲームにするのは簡単だ

ドラクエみたいなゲームをやる気を簡単になくさせる方法

パッチなどあててゲームならなくすれば一番いい、一気に信用を失ってサービスが終わってしまうから

しょせんゲームなんて、データの集合体で、それを極めるまでのデータを徹底的に管理して
プレイヤーに魅せつけてやれば、ネトゲみたいなゲームは、あっさり陥落する

結局時間をかけて同じ事の繰り返しをしているだけで、
それを具体的にデータで示しているだけで、総合的な統計データで示すことは絶対にしない

なぜならやる気を無くさせるからだ

オレはフレンドとも仲が悪くなり、虚しくなってやめてしまった

仕事(というか賃金のないバイト以下のおままごと奉仕)も嫌で11月いっぱいで辞めるようにしようと思っている


もう俺の人生が挽回することはありえない


わかるだろうか?

今のオレは限界を超えて
いいこともなにもなく、むしろ、居心地の良かったドラクエの世界ですらしっぺをくらうような嫌なことばかりで

崖っぷちで踏ん張って、生と死の境にいるということに

もう俺の人生は長くない

ここにきて、オレの必死さに笑いに見に来てるヤツのが多いのだろうが

それももう長くない


終わります

ゲーム雑誌むかしばなし PCエンジンFAN

徳間書店が出してたPCエンジンの専門情報誌だ。
PCエンジン専門誌はどれもとても思い入れがあるので、深く語って行きたいが、
なにせこういうことを長い間、思い出さなかったことや、現物が引っ越しの際に全部捨ててしまったせいで無いため
薄れた記憶を頼りに書くしか無いという寂しい状態に陥っている

月刊PCエンジン(小学館)とともに、最初期に創刊された雑誌

シェア的には月Pが最も部数を売り上げていたが、このPCエンジンFANは、ゲーム雑誌の王道とも言える編集方針を取っていた

ギャルゲー路線が強かったから表紙も女の子の絵だったから、当時の購買層が最も買いづらかった雑誌だ
あの表紙でだいぶ部数を落としていたんじゃないかと思う

ぶっちゃけ月Pが部数ナンバー1だったのは、記事自体が面白かったのもあるが、表紙がゴリラだったせいも大きいと思う

他のPCエンジン専門誌が、横並びでギャルゲーっぽい表紙で入りづらい独自カラーを出してた中で
ひときわ輝いていたゴリラがニヤけてる表紙の雑誌

月Pの詳しい話は、ここではしたくないのでこの辺で終わる

大きく分けて、初期、2期、3期、末期にわけられる

初期は、PCエンジン自体が普通のゲームラインナップだったのもあって、ファミマガの派生的な感じ
ただし、こっちは、確か初期からだったと思うのだが、漢字にルビが振ってなかった気がする
後、文字も小さくて、大人向けの様相を呈していた

読者コーナーもあって、特に読者レビューの読み応えがあった
この編集路線は、のちにサターンFANなどに受け継がれていく

もっと語りたかったのだが、うち自体、親が月Pを購買してて、こっちはあんまり買ってなかったので
私自身もあまり読んだことがなくて覚えてないのだ
確か友達の家に何冊かあった気がする

2期
確か92年夏ごろからだったと思う
表紙のイラストを高田明美が描くようになって、マスコット的な女の子が毎月話題のゲームのコスプレをするという表紙になった

オーソドックス路線の記事
(前半カラー、新作情報、中白黒ページ前半、読者コーナー、中とじカラー、特集or攻略、
中白黒ページ後半、コラムなど、後半カラー、攻略、質問攻略等コーナー記事、ランキング、新着速報記事、発売カレンダー)

この様式が崩れて、他のゲーム雑誌でもまずみない、メーカー別にゲームを紹介するという記事に変わった

というか、ゲーム雑誌の歴史、実に30年にもなろうとしてるが、
後にも先にもここまで徹底してメーカー別に記事を書くという手法はこの雑誌以外で見たことがない

一番上の見出しに、ハドソン、NECアベニューとか載ってて、文字通りメーカーごとにゲームを紹介していく
例えばハドソンの他に、コナミのゲームで注目度の高いゲームがあったとする

でもこの雑誌では、まずハドソンでそれより注目度の高いソフトがあったら、ハドソンのゲームから順番に紹介していく

といってもPCエンジン市場、中小メーカーが盛り上げている業界だったので、
メーカー=コーナーといった図式が成り立っていて
例えばブレイク前の声優椎名へきるの突撃取材コーナーが、NECアベニューのページに差し込まれていたり
メーカーごとに独自の色合いが出た編集になっていた

当時は子供だったから気にしなかったが、何よりこの頃から広告出稿が激減したのを覚えている
前半カラーが44ページ。表紙裏の見開き2ページぐらいしか広告のページがなかった覚えがある
後半も同様で、ほぼほとんど広告のページがない。だから凄く毎号薄っぺらい

どうやって利益を出していたのかちょっとわからないぐらいだ。

今想像すると、メーカー別の記事編集にすることで、編集者を少ない人数で効率良くページ数を埋めれる
メリットがあったのかもしれない
これはないかもしれないが、こういう編集にすることで、暗にメーカーとタイアップしていたのかもしれない

そのため、毎月、雑誌の値段が変動するというおかしな状態にある雑誌だった

安くても590円で、680円とか、薄っぺらいのに780円もするときもあった。

今思うと、いつ廃刊になってもおかしくないような雑誌であった

3期
94年4月
月Pとマル勝PCエンジンが休刊すると同時に、メーカー別の記事紹介をやめて大幅な誌面リニューアルが行われた

全体的に表紙も華美なレイアウトになり、記事の見出しも派手な路線に転向した
なんか、初期の頃は慣れてなかったのかパチンコ雑誌みたいな下品な色使いで派手な装飾ばかりで
私としてはあまり好きじゃなかった
次第に慣れていったのか、そういうレイアウトはなくなっていくが。

これは、ファミマガも94年1月に誌面刷新と称して今風にリニューアルしていたので、
全社を挙げて、DTPの機械を買い換えたりして、新しくしたのだと思う

基本的に、初期の誌面に近いものになったが、文字が全体的に小さい
同じ徳間系のメガドライブFANに近い硬派な感じに近づいた
徳間系雑誌の決まりとして、どんなゲームでも絶対に最低1ページは紹介するという鉄則があって、
この頃PCエンジンのゲームは数が減りだしてて、どんなゲームでも2ページを使って紹介していた
ときめきメモリアルはノーマークで、たった2ページの新作紹介ページでの紹介で終わっていた

リニューアル1号目は、それまで100P程度だった薄いページ数が、いきなりページ増したり、雑誌付録も復活して新聞風の付録がついてきたり、お遊び的な企画が目立ってきた

この頃「コズミックファンタジー」の漫画連載もやっていた気がする(あるいは逆で94年3月で終了した気もする)

PCエンジン4誌のうち2誌が休刊したということで察しが付くと思われるが、
商業的にPCエンジン専門誌はやってけない状態になりつつあった

だから電撃PCエンジンでは開発者のコラムとかレビュー記事、そしてゲームとのタイアップ企画をよびみずにして
なんとか読者を確保しようと言う動きがあった

それに対してPCエンジンFANは、目立ったタイアップはなく、ひたすらストイックに情報をただ伝えることに終始していた。

強いて言えば、ときメモとマジカルチェイスの誌面復活通販ぐらいだ
コズミックファンタジーのマンガはどちらかというと、ゲームありきの連載だった気がする

この、糞真面目な姿勢が、いつまでも続くわけはなかった

1冊の値段は既に、毎号690円を越える価格設定で、PCエンジン専門誌では最も高い本になっていた(そのくせ薄っぺらい)
ちなみに、月Pは500円。電撃PCエンジンは590円

末期
純粋にゲーム記事だけでは誌面が埋まらず、次世代機のPC-FXも失敗して、
苦肉の策として、特集記事で1ページ丸々イラストで埋めたり(95年6月号でユナ2を紹介するとき1ページ丸々絵でごまかしていた)
上品な紙面構成をしてきた(断っておくが、ファミマガとかでも特報記事で2ページ扉レイアウトに使ったりはしていた。が、それは明らかにごまかしではなかった)
PCエンジンFANらしくない、雑なレイアウトが目立つようになってきた

95年末ごろから、雑誌として成り立たないレベルにまで陥って
96年からはマスコットキャラの名前や声優を決める企画や、CD-ROMを付録につけるなどして
今更感ありありの誌面特別企画で盛り上げようとするが長く続かず、月刊としては96年8月号で廃刊となった
最終号はCD-ROMの付録付きで980円

その後特別刊行版で、スーパーPCエンジンFANがCD-ROM付きで2冊出る、96年10月号と97年4月。

良く読んでいたのは94年4月号以降、95年6月号ごろで、親が読むのをやめてしまった
だが当時のゲーム友達もPCエンジンびいきだったので、その友達は95年12月号頃までは読んでたらしい
その後、廃刊前の何冊かは私のほうが買って読んでたが、本当に読むに耐えない状態だった

駄目な本とかじゃなくて、PCエンジン自体、もう記事にするものがなくて、読むものがなくなっていたのだ

だから96年4月にもう一冊の専門誌、電撃PCエンジンがギャルゲー専門誌に転換したのは、かなりうまいタイミングだった思う

元々電撃自体ギャルゲーオタク向けというと失礼だが、そういう層に強い雑誌だったから
切り替わりに成功したのだと思う

同じ事をPCエンジンFANでやっても成功しなかったと思う

というか徳間書店は徳間書店で、バーチャルアイドルっていう声優を表紙に据えたギャルゲー専門誌を
96年時点で何冊か増刊扱いで出してて、ちょうどこの雑誌が廃刊になるタイミングで月刊誌で創刊するぐらいだった

中身を見る限り、PCエンジンFANの編集者がそのまま異動してきたって感じだった

声優を全面に出す雑誌というのは当時はまだ珍しかった
声優グランプリは既にあったが、それ以外で成功するようなシェアはなかった
だから、あくまでゲームメインだったバーチャルアイドルの雑誌は、相関して早々に声優の写真表紙や付録のグラビアもやめて
ギャルゲー路線に転換していった

しかし、96年10月号から始まった月刊路線も、1年続かず97年7月号で廃刊となった


後半は関係ない話が混じってしまったが、電撃PCエンジンの成功がいかに凄いことかというのを説明するつもりだった

なにせ誌面変更後数年で廃刊になれば、わからなくもないが、未だに続いているのだから凄いという話だ

続きます

オレに仕事をください

ゲームしか詳しくない出来ないどうしようもない30すぎのおっさんだけど

オレに何か仕事を与えるチャンスを下さい

もちろん、普通の就活と同様で面接、書類筆記あること前提です

もう、オレはオレのやりたいように生きることが出来ないんだ

だから生きてても楽しくない

つまり、自殺するしか無いんだ

わかるだろ?

友達もいない。やりたいこともうまくいかない、生きてても楽しくない

こんなんじゃ無気力なって死にたくもなるだろ

それに逆切れになるが、オレのブログコメントはなえか秘密のコメントが非常に多い

なんなら、PS3やXbox360のフレンド申請一つ会ってもおかしくないレベルなのに

ブログが過疎ってるから誰も申請に来ない

ドラクエのフレンドなんて、かなり有利なことになると思うけどね

まあもういい、こんなところで腐っていたって誰も見ているわけじゃないし

マジで人生終わってるおじさんの魂の叫びがコレだ

おわります

なんかもうドラクエ10飽きてきた・・・・

題目のとおりだ

いいフレンドに囲まれて、毎日楽しく遊んでいたが、
結局レベル上げとお金稼ぎばかりに収束してつまらなくなっている

オレと一番意見の合うネトゲ実況のドラクエスレッドも最近急速にお通夜ムードになりだしている

FF14が出るまでのタスキだとか、FF11の下方修正がなかったら客誘導パッチだったとか、
FF11のサービス初期より遥かにダメとか、色々言われている

そしてなにより、サーバーの接続状況が日に日に人数が減っていることが、その証明になっている

10月にパッチあたっても、追加クエはフレンドと2日で全部終わり、強ボスモードはマゾすぎて遊べないありさま

そしてそろそろ、チーム仲間の手伝いも完了しはじめて、全員がラスボスを倒すぐらいまで進めてしまっている

前は仕事以外の時間は全部インしてたチームの人もいまは元気玉消化して寝るだけ、1時間しかやらない露骨な人も出てきた

何より問題は、パッチがあたってからレベル上げのやり方がわかんなくなったことだ

これまで使えていた狩場が全部潰されて、新しく強めの敵を倒す手法に変わったが、どこでレベル上げしたらいいかわからず
それなら気の合うフレンドと揃うのを待って遊べばいいってことになって、

フレンドが集まるまでの間は、サポート仲間雇って、同じ敵延々と倒し続けるだけ
フレンドが集まらなかったら、その日はそのままLV50ツメ盗賊3人雇って、低レベルのパッシブ取るためのレベル上げ

2時間3時間4時間ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと

同じ場所同じ敵ルーラで宿屋の往復


はっきりいって、かなりつまらない


フレンド集まっても、結局行ったこと無いエリアウロウロして敵倒しての冒険ループもそろそろマンネリになりだしてる


しかも、ぶっちゃけ、サポート仲間で一人で経験値稼いでる方が、フレンドとやってるときより効率がいいってのが終わっている

でも、フレンドと探検しながら強めの敵を倒していく遊び方のほうが面白いが


こういうフレンドがいなかったら、オレはここまで続かなかったと思う



キャプチャとって、今のオレの成長具合を見せようかとも思ったがそれすらもダルイのでやめた


たぶんオレは、一般人でもなく廃人にもなりきれてない中途半端な層だと思う


3ジョブ50で、きあい100 ゆうかん80 しんこう90もっている
盗賊僧侶武闘家が50 でいま戦士が41

レベル上げに全力出せば30,40レベル台でも1日で、というか1時間で1つあげられるぐらい強くなった
勿論元気玉は45レベルまで使わない

酒場でも自分より弱いキャラばかりで、選ぶのが大変になっている有様だ

LV41で、LV50キャラのパラメータを追い越しているのが当たり前になっている

装備はフレンドが作ってくれる。しかも錬金付きで

だから何不自由する必要がない

ボスとかクエストもフレンドみんな廃人でものすごい勢いでレベル上げてるから
頭数が揃わないとかそういう悔しさもない

すごく、居心地は良い


でも、つまらなくなって飽きてきてるのだ


FF11とかはこうじゃなかった

到底取れないようなレアアイテムがあって、まずキャップ外して最大レベルまで上げないと
ストーリー最後まで進めないように作ってたから、クリアするために、キャップ開放とシナリオ解放を待つ間
ログインしてレベル上げとか色々やることがあった


でもドラクエは、レベルあげてもやることがなくて、
強ボスのオーブっていう素材をとって10万近くの値段で売って荒稼ぎするぐらいしかやることがない


いま、戦士のレベルを必死に上げているが、魔法使いのレベル上げをやろうと思っていた
なぜなら魔力覚醒って技が強力すぎて話題になってるからだ

それが弱体化する前に55まで上げきる

レベル上げのつまらなさは、パッシブが強力すぎるせいもある

戦士のレベル上げなんて、能力強化のパッシブ以外の目的がなく
しかもレベルあげても、武器スキルを覚えせず全部パッシブにスキルを振るので、何も覚えないから
できることは増えないし、

さっき書いたようにレベル高い酒場のキャラ借りてきてPLしてもらってずっとレベル上げ

はっきりいって、これが一番LV40ぐらいまでは効率がよくて楽だから、こうやって上げている



もうずっと、こういうプレイスタイルでやっていたがいい加減飽きてしまった


だから、職人で生産しようと思っても、さいほうがつまらなすぎてやる気が起こらないのだ
ツボ錬金とかにしておけばよかったとはっきりいって後悔している



なんか、僧侶のレベル50まで上げてる時までが一番面白かったな・・・

もっというと、10.9のバージョンアップでレベル上げが糞になりすぎた

なにもこれまでの狩場全部潰さなくても良かったのに
普通に強敵EXP増やして45以上のレベル上げを面白くすればいいだけだったのに

レベル上げがつまんないから、酒場PLでずっとおんなじ敵を他人任せで倒し続けるだけ

そればっかりやってたわけじゃない
夜遅くなってフレンド揃ってきてからレベル上げ中のキャラもってって冒険しながら経験値稼ぎ

オレのフレンドというか、チームはかなりやりこんでる人ばかりだ

3ジョブ50とか可愛くなるぐらい、みんなレベル上げまくっていて強い

当たり前に旅芸人も高レベルだから、毎日ステータスあげれる旅芸人をまわして、低レベルジョブでも
一緒に遊べるように編成組んで行動してくれていた

だからLV30台でもLV50以上の高レベルエリアに普通に踏み入って敵と戦ったりしていた
まあオレも、みんなも、一般人よりパッシブ集まってるから、普通のLV30よりは断然強いのだが

HP+70、各種能力+30とか当たり前だし

装備だって錬金込みで作ってもらえるネットワークがあるから、良い性能の装備をみんな持っている


9月のラスボス倒すあたりまでは、本当に面白かったのだが

まだものもレベルも揃ってない頃で、みんな試行錯誤して、楽しんでいた

それがだんだん、ものが揃ってきて一気につまんなくなった



かといってもうライフワークにしてたゲームレビューはやめて人に渡してしまったし

高校時代あんだけ夢中になった踊る大捜査線の完結編の映画でも見に行こうと思っても

毎日就労支援施設のパン焼く仕事が退屈すぎて疲れてやる気がでない
(給料なし)


こうして、無気力になって、オレは人生の目的を見失い、ぼけっと
唯一残したブログに心境を書いて更新している


ドラクエまでやめちまったら、オレなにやるんだろうな・・


そもそもMMOなんて、FF11半年やって56日間もやって、しかもジラートまでの運営初期のマゾい頃のやつ
あれ一回で大ハマリして、もうMMOに大ハマリすることはないってわかってたはずなんだがな・・・


せっかくやっと平日が終わり週末になって休みがきたというのに、
何もすることが思いつかず、呆然と無気力になって布団に横になっている


俺の人生ももう終わりやな・・・・

終わります


(おまけ)


今の俺の大半を占めるドラクエの効果音


ザ ザ ザ ザ・・・ ザ ザ ザ ザ ・・・



テレレー テレレー

ピュイン ピ ピ

ザシュ



ギュウウゥウウ ダン!ダン!ダン!
    ギュウウゥウウ ダン!ダン!ダン!

ポピュゥ


   カシュ
デュレレレレレエエエ



未だにこんなの支持してるやつなんて任豚もとい馬鹿な馬鹿豚ぐらいだろ


新規はパッシブもってなくて弱すぎてクソキャラ認定

戦闘はエンカウントで大規模レイドとか凝ったことやれず新しいこと出来ない

俺の人生と一緒で完全に詰み

ゲーム雑誌むかしばなし ファミマガWeekly

ふと思い立って、ゲーム雑誌のウィキペディアを見ていたら、一部を除いて全く執筆されてない状態に愕然とした

1980年、1990年代のゲーム雑誌というのは、2000年以降のそれと比べ
事業的にもDTM(レイアウト)的にも非常に意義があり、今では考えられない常識がまかり通っていたりしておもしろかったものだ。

そこで、私が覚えている記憶の限り、ゲーム雑誌について記述していく。

第一弾は、ファミマガWeeklyだ。

ファミリーコンピュータマガジンの徳間書店は、ハード別に情報を載せる専門誌と言われる分野で雑誌を発行していた。
現在は、ファミ通のような全機種網羅した総合誌が主流となっているが、
1990年代は、どちらかと言うと、マイナーなゲームも記事として紹介される専門誌が重宝されていた(インターネットがないため)

しかし、1994年。セガサターン、プレイステーション、64の登場によって、
それまで任天堂優勢、サブポジションのセガ、NECといった、長年安定していたシェアウェアが突如崩れ始めた。

この大波で、最も被害を被ったのは、ゲーム雑誌編集部だ。

なにせ、1年でシェアウェアが逆転するほど変動が激しかったために、
紹介できるゲームソフトの記事も減ったり増えたり、部数も減ったり増えたり、読めない市場になっていったからだ。

そこで、専門誌を発行していた徳間書店は、1996年10月、ファミマガWeeklyという総合誌を創刊する。

これは、主力雑誌だったファミリーコンピュータマガジンが取り上げていた任天堂ハードが劣勢に立たされたことで
自らの主力雑誌の立場が揺らいだこと(信じられないだろうが1年で部数が半分以下に落ち込み、ページ数は激減。隔週から月刊に切り替えという凄まじい紙面変化を起こした)

この変化に強かった総合誌で戦ってきたファミ通が相対的に力をつけてきた(1996年にはゴールデンタイムでコマーシャルをレギュラーで持つほど力があった とんねるずの生でダラダラいかせて等でスポンサーになっていた)

これを牽制する目的が強かった。

第1号は1996年10月18日創刊。価格は忘れてしまったが、定価300円だったとおもう。
表紙は女子高生5人がジャンプしている写真だったと思う(ファミマガガールとか名付けられてた気がするが覚えてない)
ファミマガと同じく縦書きの珍しい雑誌だった

速報記事よりも、やはりファミマガが得意とする攻略記事を多く誌面に割いていた。

また、これがファミマガWeeklyもっとも売りとしていたのが
発売前ゲームのレビューを、読者にやってもらおうという企画だ

実はこれを調べるためにウィキペディアを見てみたのだが、どこかの会場を買ったか借りきって
そこに発売前のゲームを遊べるように並べておいて、来場者にプレイしてもらって代わりに感想を書いてもらうという形式を取っていた
この会場がどこなのか、知りたかったのだが、さすがに忘れている。結構大きなところだった気がする。

画期的な企画だと思われるが、この雑誌は短命でわずか半年、20号で休刊となった
1997年3月7日発売分が最終号だったはずだ。表紙は映画をやっていたエヴァンゲリオン。

部数が伸びなかったのは、レビューを素人にやらせたのが、いまいち印象に残らなかったこととか
会場の維持費やセッティング費用がペイできなかったこと

なにより、攻略記事は強いのに、週刊化しても相変わらず速報記事に弱かった(ファミ通のほうがまとめるのははっきりいって上手だった。詳細記事とか質の高さは徳間系雑誌のほうが数倍上だったが)

いくつか理由を考えられたが、読者にレビューしてもらうっていうのが無理がありすぎたんだと思う
確か休刊する1ヶ月ぐらい前から、発売前レビュー記事のコーナーが終わってた気がする
とりあえず半年だけ会場を借りて、期限がきた時に思ったほど利益が出なかったから思い切って休刊を決めたんだと思う

後、雑誌としては、詳しい記事を書くのは上手だった徳間系編プロだが
おせじにも週間の速報重視の雑誌としては、まったくくそまじめすぎて面白くなくて
自慢の攻略記事は凄いんだけど、1週間ずつ分割して載せられるから見づらいし、
なんていうかどっちつかずで、それなら隔週発行の専門誌の攻略記事のほうがまとまってて読みやすいし、
新作情報もニッチなものまで載せてて面白いよって感じで、全く雑誌としては申し訳ないが面白くなかった

ファミ通は、マンガも連載してたのに、確かこっちではマンガの連載もなくて、申し訳程度の読者コーナーが白黒であったぐらい

というか、色のない雑誌過ぎて、全然覚えてないのだ

かんじんのレビュー記事も、プロの沢山ゲームを仕事としてやってるライター1人にはかなわないって感じで
まったく記事として面白くなくて、ネットのない時代にその信念を貫き通す姿勢はすごかったんだが、
口悪く言うと、ゴミレビューを垂れ流してる状態で、ファミ通のクロスレビューより記事としては面白くなかった

続きます

オレは怒っているんだ

秘密のコメントでこういうのをいただいている

「レビューサイト叩かれることにナーバスなあなた
そんなんで社会ではやってけませんよ」


こんなふうな意見を頂いている


叩かれてへこんでいるんじゃなくて、オレは怒っているんだ
ネットでは、文章では、そう見えてるのかもわからんかもな

睡眠薬飲んだ後の酔っぱらいみたいな状態で更新していることが多いし
ちなみに今日は、眠剤も飲んでないからオレは完璧に正常な状態で今これを書いている


就職浪人したときから、オレは何が出来るかと考えて、はじめたのがレビューサイトだった

それからは、ただひたすらに頑張っていた

最初の2年は、ほんとに評判も何も気にせずひたすらにやってた

3年目から、2チャンとかでさらされるぐらいになって、眼に入るようになってきて

その頃はまだ若かったし慣れてなかったから確かに初期はへこんでたりしていた


執拗に何年も張り付いて、2チャンで叩かられるように晒して、検索外しまでして、
挙句、芸風をパクるアホまで現れ出した


そういう現状に、オレは怒っていたんだ



おまえら、なにしとんねん


ぶっちゃけあれだろ

最初は、ゲームの好みが合わなくて、粘着してたが、そのうち
なにやってもやめずにやりつづけてる姿に嫉妬して嫌がらせし始めたんだろ??


だから、望みどおりやめてやった

タダで読めるモンにそこまで粘着して、愚痴愚痴妨害して、叩いて、やめさせようとする

オレはもう、そのやり合いがアホらしくなってやめただけ


ただやめたら、文字通り負けたことになる

だから、その2ちゃんで後継者を探して、継いでもらうことにした
しかも、オレが足りなかった、ネットで戦う力を持った人につがしたかった


本当に、後継者が見つかるとは思わなかった
おまけにアフィサイトで成功している人だ

オレは明け渡したサイトはすっかり見ていないが、これから色々変わっていくんだろう

最初あんな過疎地に金を出す しかも、1000円とかそんなやっすい金額じゃなかった

でもオレは金のためにやっているわけではないからと断った



まず、オレを知らない奴は、
「ゲーム配信の思い出」のタグエントリに貼り付けてる
オレのゲーム配信やってる動画を見て、まずオレという人間を知ってこい


オレがどういう人間か、それでわかるから
オレの書いた10000文字の文章を読むより、動画を見てもらったほうが理解できる


最近よくとりあげてる、あづみって配信者にオレは似てるよ


ゲーム配信でも、一時期本音で配信したかったから、キレ芸で配信したけど
元々オレを見に来てた常連は、

20前後の若いにーちゃんで、ニコ生で配信したいとかニコ生出入りしてる甘い子らだったから
ゲームセンターCXの有野課長見てる感覚でオレを見に来てたから

だから、やさしいおにいさんを演じるように言われて、やめたんだ

感じ悪くなるからやめてって言われた

でもオレは、昨日紹介した動画みたいに、本来はあづみみたいな感じのやつだ

元々ゲームやりながらゲームにむかついても「なんやねんこれー」ってキレたり台バンしたりしてたし

でもな、そういう本音出されると見てられないからやめてとか言われたから封印したんだ

引退配信でいろんな人が来て叩かれたりしたけど、最後は「なんでキレ芸でいかないんだ面白いのに」って言われたし

でも、それはするなって言われたからやらなかった




自殺したい人のビデオメッセージって動画、
ちかいうちとって ユーチューブに、

「オレの最後のシグナル」としてのせるつもりだ

そこで、今書いてる普段の気持ちをはっきりオレの口から言わせてもらうつもりだ



ひきこもりのゲームオタクで、ナヨナヨしたクズだと思われてるだろうが、
オレを、そういう気弱なステレオオタクだと思うなよ


だから、オレは、オレの気に入らないことをされたとき、怒っているんだ


でもネット上でやられたことなんて、直接そいつに仕返しが出来ないし
感情の矛先をどこにむけたらいいかもわからない


かといって、ホームページに掲示板をつけて、文句があるなら直接言いに来いといっても
そういうことすら出来ない卑怯者だし、やりようがねえんだよ


社会的に成功してたら、
ライターとかクリエイターとかそういうの仮にやってたとして

そういう猿真似をやっていたわけだからな。オレは



仮に、同じように叩かれたって、オレはなんとも思わないな


悔しかったら、お前もオレと同じところにきてみろよ、としか思わない


だいたいレビューサイトだって、レビュー自体には絶対の自信を持っていたからな
同年代と比べて、プロ並みにオレはゲームを知ってるっていう自負があったから

ちょっとネット見てるだけで知った風になってるようなクズなんか、すぐ見抜ける


じゃあなんでやめたのか??



割にあわないからだ

文字通り、アホらしくなったから


ずーーーーっとこれが続くのかと思うと、アホらしくもなるだろ


そして、つまんなくなったからだ


もう、オレは、ネットでは、こういうことはやらないな
金をもらえたり報酬があるなら、やるだろうけどな

文句言われながらサービス提供することが馬鹿らしい

だから、つまんねーゲームはもうバッサリやらなくなって、やりたいゲームしかやらないことにした

そしてそれがいま、ドラクエ10と、ユーストリームでの配信である


ちかいうち、ユーストリームの配信もここにリンクを貼るだろう


終わります

ドラクエ10の有名人あづみがとうとうBANされたらしい

というか夕方からやってたから生配信で見てた
まだ録画はアップされてないようだ

追加 記事と動画がアップされている

【ドラクエ10】あづみ、名誉の戦死!2度目のアカウント停止処分を受け、BANを賭けて説教部屋でGMと最終決戦!



監獄といわれる説教部屋に監禁されてBANの理由を説明

2時間以上にわたって、口論のすえ、強制BANで終了

原因はダイス賭博詐欺で脅迫をした疑いで、通報された。





型破りなプレイで、とても有名になったが
良くも悪くもムードメーカーだったんだけどな・・・

本当に嫌われ者なら、ここまで有名になったら人気が出たりしないし


昨日のBAN配信は、ユーストリームで、累計2万、同時視聴数2000越えで、サーバーがパンクしてしょっちゅう見れなくなった
ピアキャストの方も900人近く見ていて、3000人以上が見ていたことになる

ニコ生は5000人越え視聴は当たり前だが、あそこははじめから人がいる場所でやるからそれだけ集まっても
珍しくないわけで

ユーストリームやピアキャストみたいな場所で、ゼロからここまで人集められるか??

それと、上にのせた動画でもそうだが、ただネトゲやってるだけでもここまで人を集められるか??

ちょっと配信で盛り上げるためにネタを仕込んでるところはあるものの、ここまで面白く出来るか??

そして、ニコ生より人数は負けてても、こうやって録画が多数動画サイトにアップされて万単位の再生数稼ぐような影響力持ってるか??

ニコ生の人気配信者のゲーム配信なんてこの足元にも及ばない身内ノリ配信だ

もともと、ゲームのFIFAっていうサッカーゲームのオンライン対戦やってて
サッカー知らないオレでも、楽しい配信だったからな
そこでも2chで有名人になっていたし

絶対数が少ないから、表立って有名にならなかっただけで、それがドラクエで爆発した感じ


元プログラマでアフィサイト多数運営しては失敗を繰り返していたが
今回の騒動で、だいぶ有名人になって、今たちあげてるアフィサイトも軌道に乗りだして、これから
彼は成功していくだろうな・・・



それに比べてオレにはなんにもない

ゲーム動画配信やめれたのも、長くやってもこういう結果が一切出なかったからだ

オレはどんなに頑張っても凡人で、才能がないんだなということを思い知らされたからだ


オレは前々から12月で自殺するって言ってるが、何も仕事が無い生きてて楽しくない
友達がいない人生うまく行ってないっていう一元的な理由で自殺を決めたわけじゃない

客観的に見てももうオレという人間はオワコンだというのが身にしみてわかっているからだ
そしてそれに対する解決策は何度考えても出て来なかった

あづみみたいに、金かせげん、話題になっても叩かれまくりでもいい(というかそういうキャラだから叩かれてるだけ)
どんなくだらんことでもいいから、オレにも結果という餌をくれないともう頑張る気力が全く出ない

だから、誰も見ない動画載せるのもやめてしまったし、サイトも明け渡して長年やったこともすっぱりやめてしまった

もうオレにはこのブログしか残っていない

このブログだって万年1日30ヒットいくかいかないかの境目を長いことウロウロしてるだけ


長々とホントは色々このことについてネチネチぐちりたかったのだが、時間がもったいないので辞める

終わります

オレの真似するのやめろや

普段は書かない本音を書く

有名ブロガーなら、有名ブロガーらしく、ずっと新作ゲーム追い続けてろよ

なんでドラクエ10延々とやり続けてるんだよ

お前オレの猿真似するのいい加減やめろや

任天堂信者なら任天堂信者らしく、ハード持ち上げ、他ハード下げの糞ツイッター垂れ流してろボケが

FF11は、すぐやめたくせに、なんでドラクエ10にいつまでも張り付いてるんだよ

オレが、ゲームレビューやめてドラクエ10メインでやってくって書いて
それをパクってるとしか思えないんだが

ドラクエ10記事なんて、アクセス乞食に持って来いだし

オレは相変わらずドラクエ記事書いたってつまんねーし、糞もアクセス増えないが
本人がオフで楽しんでいるんだから、もはやどうでもいい話だ

今までどおりニンテンゲーやってバンザイ記事書いてろや

オレはな、モンハンがにんてんハードで出るからっていきなり持ち上げだして
ニンテンハードだけにでてるモンハンだけやりだすその腐った態度が最も気に入らねぇ

オレから言わせてもらえば、ただ信者役やって、勝ち馬ハードに乗って
アフィでコジってるだけにしか思えねぇ屑だ

アフィで儲けてるならそれを読者に還元しろや

つーか、儲けてようが過疎ってようがもはや関係ない

ドラクエ10から今すぐ去ってくれよ

生理的に合わない嫌いなハイエナみたいなやつが、同じゲームやってんのかと思うとイラが来るわまじで

終わります

ドラクエ10のバージョンアップ雑感

案の定酷い有様だ

美味しいと言われていた敵の経験値は軒並みダウン
強さ相応の経験値をもらえるように調整されているが、実質的な締め付けにすぎない

あのレベル上げの人気モンスター、トンブレロはこのVer.upで、放置モンスターへと一挙に降格した

色々クエストが追加されているが、装備品の持てる数が倍になるクエストは
お使いが多くて、クリアするだけでも2時間はかかる有様

もっともひどいのは、LV55キャップ外しクエ

ある強めのモンスターを倒して、低確率で落とすクエストアイテムをとってこいというもの

沢山の人が既にLV50になっており、クエストを攻略したい人は相当な人数に登っている

このモンスター、複数のエリアにいるが、どのエリアでも落とすわけではなく
特定の場所にいるものだけを倒す必要があるのだが、

絶対数が恐ろしく少なく(数は普通なのだが、クエストに指定するようなモンスターではない)出現場所が固まっているため、
その場所に、クリアしたい人たちが殺到しており、現状は戦うことすら困難

青猫密集地帯なんか比べ物にならないくらい人が集まっていて、1時間で私達のパーティは6回戦うことができたが
これは非常に運が良かったほうだ

最後は、倒せず全滅してしまったパーティが取ったモンスターを横取りするというハイエナみたいな行為をやって
敵を何とか確保していた(戦っている間、その敵シンボルがどこにいるか特定できるから)

どうしてこうなることがわかってて、こういうクエストにしたんだろう

私は、強力なボス(ボスエリアのボスじゃなくて、50レベルから見て格上の強い敵)を倒すような内容を予想していたが
まさかこんな事態を引き起こすことが簡単に想像できるような内容にするとは思わなかった

ということで、今回のバージョンアップがいかに糞かということがこれ1つで簡単にわかったことと思う



前のエントリで書き忘れたが、
オレはただ、こういうバージョンアップに消費者の立場から愚痴愚痴文句を言ってるだけではない

たぶんオレがスタッフ側だったら、今やられてるような修正とか絶対やったと思う

ゲームバランスをきちんと取るというのは作り手にまわってみたら、当然やらなければならないと真っ先に思うことだからだ

だが、その価値観を理解した上で、プレイヤーが不快にならない調整を行うことが求められている

その葛藤がプロの大変なところなのだ

社長とか堀井とかだって色々意見を仰がなきゃならないわけだし
オンラインゲームなんだから、少なからず延命措置はとらなければならない

そもそも最初がヌルすぎたのである
だが、ヌルすぎた状態で発売に踏み切った、
というか、想定外らしい抜け穴をのこしたまま出してしまったのは向こうの落ち度だ


こくやって文句を書いているが、それでもオレはドラクエ10をやっている
オフゲなんかより遥かに今のドラクエ10はいいフレンドに囲まれて楽しんでいるからだ

終わります
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